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小説をスムーズに書く方法【1週間で短編を完成させる】

いのうえです

去年の末に、僕はコンテストに出すために1週間ほどで45,000文字の短編を書きました。後日談含めると56,000文字です。

→処女作『マサイな太宰さんと僕』に込めた想い

結果として、900作中27位になれまして、現在は編集部さんが受賞作品を選考しています。(受賞したい←)

で、参加してる作家塾の先生曰く、

すずきさん
すずきさん

1週間で作品を仕上げるのはすごい

とのことだったので、そのときなにをやったのか?どういう意識で書いたのか?をまとめます

別に早く書けばいい作品になるか?っていえば別の話だし、僕の作品がレベル高いかっていうのも人によります。

でも、

  • 〆切が近くて速筆が求められる
  • どうしても詰まってしまい、全然筆が進まない

なんて人には、参考になるはずです。

小説をスムーズに書く方法【超カンタン】

なにも難しいことはしてません。

ざくっと結論だけまとめると、

  • 準備がすべて
  • 書くときはなにもみない

ということです。

細かく解説していきますね!

準備をがっつりする

小説を書く手順としては、

  1. 着想
  2. 登場人物イメージをつくる
  3. プロット(物語の設計図)にまとめる
  4. 書く

ってのは誰しもに共通すると思うんですけど、僕的には1から3をどれだけ固められるか?なんじゃないかな?って思います。

というのも、ここが穴だらけだと、書きながらボロがでるというか、

いのうえ
いのうえ

あれ?なんでこここんな風になっちゃってるの?

みたいになって、書いた文字全消し死んだwみたいになりがちです。なりました。僕は。

人物のイメージができてないと、書きながらキャラがブレブレになります。

プロットがしっかりしてないと、ストーリーの骨組みが崩れます。

そもそも着想がイケてないと、微妙なテーマになったりします。

なので、準備に時間を使いまくるべきだと思います。

でも、個人的には、机に向かってうーんうーんやっても、あまり良くないような気がしました

日常生活のリラックスタイムで構想を練る

僕はですけど、机に向かってる時にいい案はあまりでませんでした。

なんでしょう、机って『書くモード』になるのか、どっちかというと左脳的なアレが働いてて、右脳的な直感とか鈍る気がします

なので、例えばですけど、僕がピーンと来ることが多いのは、

  • ダラーっとしてるとき
  • 風呂に入ってるとき
  • 歩いてるとき
  • SEXしてるとき

あたりでした。

考えようと思ってる時ではなく、なんか別のことをホゲーっとやってるときに、脳みその空き容量つかってるーみたいな。

で、そこで

いのうえ
いのうえ

あ、これよくね?

って思ったものを、LINEのひとりだけグループとか、メモ帳とかにメモってました。

で、そのメモを見返して、頭のなかで構想などを練ってる感じ。

たなかくん
たなかくん

え、SEX中にも考えられるの?

って思うかもですが、全然できますよ。体と心は別じゃないですか?←

机に向かうときは、既に考えることは終わっていて、思考停止して書くのに集中してる感じです。

日常の細切れの中で発想→着想→構想を脳内でつくって、あくまでプロットなどはそれを文字起こししてる感じです。

(だから僕の場合は、逆に机にむかってから構想練ってと言われるとおかしなものになりますw)

仕事中なんかも、同僚や上司との会話を聞き流しながら、

いのうえ
いのうえ

へーこういうやりとりおもしろいなー

なんて思ったものはスマホにメモったりなどしてます。

準備をがっつりするって言っても、そういう時間をめっちゃ取るってよりかは日常の中でパズルを組み立てていくって感じです。

書くときは、書くこと以外しない

で、机にむかったらもう思考停止です。

ひたすらに手を動かすマシーンとなります。この記事も、書き始めてからここまで10分ほど(ここで1429文字)です。

iPadを開いたら、すでに手が動き出してる感じです。

書いてる間は、あらかじめ作ったプロットやメモも見ません。ただただ書く!以上!って感じです。

書きながら、

いのうえ
いのうえ

あれ?ここってこうした方がいい?

とか考えだすと、手が止まりますし、リズムが悪くなりませんか?考えることにリソース使っちゃって、文字生産ストップ在庫切れ!みたいな。

書いてる間は、don’t think , feel って感じです。

誤字脱字上等です。なんかプロットとズレてる気がする?上等です。

そんなのあとで読み返して、違和感あるところを印つけて、それについてまたホゲーっとしながら「どうすんべ」って考えればOKです

机にむかって、パソコン開いたら『書く』以外しない

それができるように『考える』のは日常の時間でやっておくんです。

そうすれば机に向かえる時間が40分しかなくても、あとはタイピングが早ければ普通にその時間で5000文字とかはかけます。

その繰り返しでやると、1週間でもけっこう書けますし、実際どうにかなりました。

たなかくん
たなかくん

登場人物像とかストーリー構成とかどうやってるん?

って話は、また別で書きますが、登場人物像なんて完全な妄想で、自分がそいつ好きになれるか?でフォーマットはないし、ストーリー構成はある程度そもそも雛形ってものがあります。

1番大事なのは『ノリ』です

技術的には、考える時間を『ながら化』しつつ、構想をしっかりと練っておくってのが肝なんだと思います。

でも最後にはノリとか情熱とかそういうのが重要かな、ともw

結局、熱量持ってとりくめるテーマを書いてるのか?感情移入できる登場人物なのか?でまったく変わると思うんです。

僕は処女作を描いてるときは、書きながらニヤニヤしてましたし、主人公に没入していた気がします。

今は割とダウナーな暗い話をかいていますが、胸がむかむかするのを感じながら書いています。

そういうテーマになってるのか?ですね。

だからこそ『日常生活』にヒントがあると思ってて、そこで感情が揺さぶられること、そんな過去の経験…そういうのが物語作りのいいタネになるんじゃないかな?とも。

まあこんな感じです。

いうて素人なので、参考程度にどうぞ!

受賞とかしたり、出版成功したり、経験積んだりしたら、もっと体系立てて話せるかと!

いのうえです

文章書いて生きてます。2019年12月から小説をはじめました✏️ 今は脚本家の元で学びつつ日々物語を作ってます【本業】WEB関係(広告、ライター) 【夢】誰かの価値観を揺さぶるような作家 ■死ぬまで物語をつくっていきたい ■小説書くのたのすぃぃぃい(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

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