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処女作『マサイな太宰さんと僕』に込めた想い

いのうえです

12月から小説をはじめて、お世話になってる作家塾にて、

すずきさん
すずきさん

月末にWEB小説サイトのアルファポリスでやるコンテストにみんな出そう!

という課題が出されまして、無理するなといわれつつも、

いのうえ
いのうえ

一発小説書いてみたい!

と思い、描きはじめました。

で、1週間で書き上げたのがこの作品です。

結果として、コンテストでは900作中の27位、最高で17位くらいまでいくことができました

『マサイな太宰さんと僕』が生まれるまで

実は、この作品の制作期間は1週間なんです

コンテストの存在を知ったのが12月中旬。

それから『黄昏シネマ』っていう全く別の作品を書いていました。

でも、ある日、

いのうえ
いのうえ

なんか違う。コレジャナイ

と思いまして、全消し。

3万字ほど書いたあとに、書くのをやめました。

一瞬、コンテストは無理かなーなんて諦めようとも思ったんですが、形に残したいなーとも思いつつ。

そんな感じで3日ほどホゲーっとしてたわけです。

で、〆切まであと10日ってところ、もう年末ですね。お風呂にはいってたらピーン!ときたわけです。

そこからキャラのイメージを固めて、プロットに起こしました。

そのプロットがこちらです。

その時、僕の頭の中では明確にマサイな太宰さんと、主人公の鈴木が動いてました。

起きてる間はずーっと彼らが動いていて、それを文字化するためにひたすらタイピング。

たのしくて、たのしくて、まだフリーランスだった僕は夜更かしして書いてました。

気づけば、初稿45,000字は実質5日未満でできました。

家族や友人、先生に読んでいただいたところ、

たなかくん
たなかくん

黄昏シネマより圧倒的におもしろい!

と言ってもらえて、手応えを感じました。

そこから、誤字脱字修正や、リライトを重ねて、大晦日にアルファポリスへアップ。

ざっくり1週間ほどのスケジュールだったわけですが、一切つらくなかったです。

こんな楽しいことってあるんだ!

と純粋に感動したのを覚えています。

掲載したあとも、感想をたくさんいただいて、

いのうえ
いのうえ

俺の書いた作品がこんなに読まれてる!

と毎日うれしかった記憶があります。ゼロから作った、自分の、唯一の作品が小さくとも評価されている。

別に出版が決まったわけでも賞をとったわけでもないけど、昔、小学校の時の読書感想文でなんかの雑誌に載ったときのような高揚感が、そこにはありました。

ずーっとビジネスの現場で『売るためになにかに忖度した文章』ばかり書いてた僕は、この純粋な『表現のための文章』を書けることに、感動を覚えました。

ずっと、書いてる間はニヤニヤしてたきがしますw

スタバで描いてる時は、軽く不審者だったのでは??

『マサイな太宰さんと僕』に込めた想い

世の中は、見えてるものが事実とは限らない。この世界は、だから歪んでいる

というメッセージを込めました。

  • 自分という存在も、
  • 他人の存在も、
  • そもそもこの世界も
  • 恋愛も仕事も、

そこに確かにあるけど、そこに確かにあるというわけではない。

今、電車で隣に座ってるおっさんも、自分には認識できているけど、向かいのお姉さんには見えてないかもしれない。

それは「存在してる」と言えるのかどうか?

認識や認知はひとそれぞれ違うわけで、人の数だけ世界はあり、見えてるものも違う。

つまり、正しいも間違ってるも、なにもかも存在しないのではないか?

逆にいえば、今の自分というのはいともたやすく変えられるのではないか?なぜなら、絶対的な自分とはなく、どう観測するか次第だから…

そんなことをかんがえながら書きました。

ちょいちょい下ネタに振り切ってるのは、作者の趣味です←

まだ『小説とはなにか?』というレベルなので、小説然としてるかはわかりません。

人によっては、

たなかくん
たなかくん

こんなもん、小説とはいわない

と思うかもしれません。精進します(>人<;)

ただ、マサイ的にいえば、それすら観測者次第であり、絶対的な小説の型も、あるようでない、とうことなのではないか、とも。

そんな作品です。

→『マサイな太宰さんと僕』を読む(無料

今後の『マサイな太宰さんと僕』について

とりあえず、2月末にコンテスト結果がでるので、それまでは今のままアップしときます。

もし、もし受賞できたなら、たぶんアルファポリスさん経由で出版いただく流れになるはずです(仕組みわからんけど)

その場合、そこで商業デビューします。

ただ、まあそんな甘い世界でもないでしょう。笑

受賞しなかった場合は、

  • いろんな編集部に持ち込んでみたり、
  • 漫画原作として売り込んでみたり、
  • それでも微妙なら自分でKindle電子書籍にしてAmazonに出したり、

します。

せっかくの作品ですし、腐らないようにしていきます。

読む人によっては、感じるものがあるでしょうから、受賞せず、版権などがどこにも属さない限り、自分の権限にてプロデュースしていこうと思う次第です

今後も、なにかに挑戦→芽が出なければAmazonに出稿みたいな感じでやるかな?わからんけど。

マサイの続編も、構想はあるのでかけたらなーなんて。

最後に

今回、作品をつくるにあたり協力いただいたみなさま、応援してくれたみなさま、あらためて感謝申し上げます🙇‍♀️

おかげさまで、いい経験ができました。

ここで得た経験をもとに、さらに作家として精進しますので、引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。

いのうえです

文章書いて生きてます。2019年12月から小説をはじめました✏️ 今は脚本家の元で学びつつ日々物語を作ってます【本業】WEB関係(広告、ライター) 【夢】誰かの価値観を揺さぶるような作家 ■死ぬまで物語をつくっていきたい ■小説書くのたのすぃぃぃい(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

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